1508《カナル24》操作事典
 [1508] 株価データをテキストファイルに保存する

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●この章は、1507 権利落ちを記憶させるの続きです。

テキストファイルに保存する


1銘柄ごとに株価データを変更するには、メニューの「データ修正」を使います。

「データ修正」は、その銘柄の全株価データを表示しておいて、
  1. 株価データの一部を修正する
  2. 株価データを1行追加する
  3. 株価データの一部を抹消する
  4. 株価をX倍する
  5. 権利落ちを記憶させる
  6. 株価データをテキストファイルに保存する(本章)
が行えます。株価データをテキストファイルに保存するには、
  1. 修正したい銘柄(複数でもよい)を選択して、紺色にしておいて、
  2. スタート画面のメニューの「データ(D)」→「株価データ」→「データ修正」をクリックします。
  3. またはツールバーの「リストの絵」をクリックします。

テキストファイルとは?

図は、1605「国際帝石」の株価データです。このデータは《カナル24》のデータ様式でファイルとして記憶されています。具体的には、ハードディスクのなかの
  1. DTEX50¥Dkabu14というフォルダの中にC1605.dat というファイル名で記憶されています。
1501 株価データの仕様 を参照)

このファイル(C1605.dat)はバイナリといって、圧縮されて記憶されているので、《カナル24》以外のプログラムを使って画面に表示したり、これを印字したり、変更したりすることはできません。 このファイルのままでは、ワードやワードパッドやエクセルで取り扱うことはできません。

そこで「データ修正」の画面で、上記プログラムが取り扱うことができる「テキストファイル」に保存する機能を用意してあります。(《カナル24》の株価データとは別にテキストファイルで保存します。《カナル24》の株価データは何らの影響は受けません。)

@ファイルに保存したい行を選択する

テキストファイルに保存するには、
  1. 保存したいデータの行を選択して紺色にしておいて、
  2. メニューの「ファイル保存(S)」をクリックします。
  1. メニューには「ファイル保存(S)」のほかに「全部選択(A)」があります。
  1. 「全部選択(A)」をクリックすると、図のようにNo.2200行までの全行が紺色になります。

A「ファイル保存(S)」ボタン

「ファイル保存(S)」をクリックすると、「指定された範囲(紺色)をファイルへ保存しますか?」と聞いてきます。

「はい」をクリックして下さい。

B保存先とファイル名を決める

図のような「名前をつけて保存」の画面が現れます。ここで
  1. 保存する場所(どのフォルダに保存させるか)
  2. ファイル名(どういうファイルの名前にするか)
を指定します。

右図では、
  1. 保存する場所は、My Documents とし、
  2. ファイル名は、T1605 として、
  3. 「保存(S)」ボタンをクリックしました。
「T1605」としたのは、「国際帝石」のコードが1605なので、あとで保存したファイルを見たときわかりやすいと思ったからですが、「teiseki」でも「abc」でもかまいません。

なお拡張子は「.TXT(.txt)」が自動的につけられるので、T1605.txtなどのように拡張子(.txt)をつけてはいけません。

Cワードパッドで開く

T1605.txtファイルは、指定にした \My Documents フォルダに保存されています。

このファイルはWindowsに付属している「ワードパッド」で開いて見ることができます。(変更もできる)

ワードパッドの「ファイル(F)」→「開く(O)」で、T1605.txtを呼び出すと、図のようになっています。

Dエクセルで開く

エクセルで、T1605.txtファイルを開くと図のようになります。

図の「A列」や「B列」が不要であれば、エクセルで消すことができます。


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