1461《カナル24》操作事典
 [1461] 結果ファイルを別のフォルダに複写する

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■■ 注意 ■■
2017年4月から《カナル24》が扱える1銘柄あたりのデータ数は、500本から2200本に拡大されました。この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

結果ファイルを別のフォルダに複写する

結果ファイルは各条件ファイルごとにNo.1〜No.999まであります。2つの結果ファイルに記憶されている銘柄を、1つの結果ファイルに記憶させる方法として、3つの方法が用意されています。
  1. 併合=結果ファイルNo.AとNo.Bの銘柄を1つの結果ファイルに記憶させる。

  2. 重複=結果ファイルNo.AとNo.Bの銘柄のうち共通の銘柄だけを1つの結果ファイルに記憶させる。

  3. 重複抹消=結果ファイルNo.AとNo.Bに共通でない銘柄だけを1つの結果ファイルに記憶させる。

  4. 複写=結果ファイルNo.Aの銘柄を結果ファイルNo.Bに複写する(No.AとNo.Bは同じ銘柄になる)
があります。本章は「複写」の説明です。

フォルダ間の移動とは?

株価データはフォルダ単位で管理されています。例えば日足の東証・大証はDTKB50というフォルダにあり、週足の東証・大証はWTKB50というフォルダにあります。

各フォルダには1つの銘柄一覧表(ファイル)があり(1400 銘柄の管理についてを参照)、9種類(条件ファイルNO.1〜No.9)の結果ファイル一覧表があります。

結果ファイルはフォルダごとに違っている銘柄は違っています。(1450 結果ファイルとは何か?を参照)

あるフォルダ(例えばDTKB50)にある結果ファイルNo.xx(の記憶内容)を別のフォルダ(WTKB50)へ複写することができます。

@メニュー


スタート画面のメニューの「銘柄(M)」→「結果ファイル修正」をクリックすると、「結果ファイル・メンテナンス」の画面が現れます。
  1. この画銘柄一覧表には

    @何も選択されいなくてもよいし、

    Aどのような銘柄が選択されていてもよいし、

    B目的の結果ファイルNo.980が表示されていなくてもかまいません。

  2. メニューの「結果複写」をクリックします。

A結果ファイルの複写の画面

結果ファイルを複写する画面が現れます。画面の左側は「送り側の結果ファイル」で、右側は「受け側の結果ファイル」を表示します。左側の結果ファイルを右側の結果ファイルに複写します。そのためには

  1. 送り側の結果ファイルは日・週・月のどれか

    送り側の結果ファイルはどのドライブにあるのか

    送り側の結果ファイルはどういうフォルダ(フォルダ)にあるのか

  2. 送り側の条件ファイルNo.はどれか

  3. 受け側の結果ファイルは日・週・月のどれか

    受け側の結果ファイルはどのドライブにあるのか

    受け側の結果ファイルはどういうフォルダ(フォルダ)にあるのか

  4. 受け側の条件ファイルNo.はどれか
を指定します。

B送り側の指定

この例では、日足のDTEX50にある結果ファイルを週足のWTEX50へ移動させます。したがって送り側は、
  1. 「日足」をクリックして紺色にする

  2. ドライブは株価データが入っているドライブを指定する。(初めからドライブは正しく表示されています。通常はC:)

  3. C:ドライブの日足データのフォルダからDTEX50をクリックして紺色にする。(初めからフォルダはDTEX50になっている)

  4. 条件ファイルNo.は(標準3)を指定する。

C受け側の指定

受け側は、
  1. 「週足」をクリックして紺色にする

  2. ドライブは株価データが入っているドライブを指定する。(初めからドライブは正しく表示されています。通常はC:)

  3. C:ドライブの週足データのフォルダからWTEX50をクリックして紺色にする。(5.で「週足」を指定したら、フォルダはWTEX50になっている)

  4. 条件ファイルNo.は(標準3)を指定する。

D複写する

送り側には「日足」の「DTEX50」の結果ファイルの一覧表が表示され、受け側には「週足」の「WTEX50」の結果ファイルの一覧表が表示されます。

送り側の結果ファイルNo.990「注目株」を、受け側(週足を指定してある)の同じNo.330に複写してみましょう。
  1. 送り側のNo.990をクリックして紺色にします。

  2. 受け側のNo.330をクリックして紺色にします。

  3. 「複写」ボタンをクリック。
  1. 瞬時に「日足」(DTEX50)のNo.990は「週足」(WTEX50)のNo.330へ複写されます。

Eいろいろな複写のしかた

上の例では日足DTEX50→週足WTEX50への複写でしたが、この逆もできます。月足MTEX50への複写もできます。別の条件ファイルNo.の結果ファイルへ複写することもできます。

右図では、
  1. 日足・DTEX50の「標準3」の結果ファイルを、

  2. 日足・DTEX50の「拡張4」の結果ファイルへ
複写しようとしています。
右図では、
  1. 日足・DTEX02の「標準3」の結果ファイルN.190を、

  2. 日足・DTEX50の「標準3」の結果ファイルNo.211へ
複写しようとしています。


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