1408《カナル24》操作事典
 [1408] 銘柄名を銘柄マスターに転記する

目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..

銘柄一覧表の管理は、メニューの「銘柄(M)」→「登録抹消変更」をクリックして、「銘柄メンテナンス」の画面を出して下さい。ここでは「銘柄マスター転記」の説明をします。

銘柄マスターがある意味

銘柄を新規登録するとき、コード欄にコードを入力すると、そのコードに対応する銘柄名が表示されます。図のように、コード欄に1998と入力すれば、「日本土地」が表示されます。

これはコード1998は「日本土地」である、コード9432は「NTT」である、コード5401は「新日鉄」である、ということを記憶している「銘柄マスター」(ファイル名は Meigara.knj)があるからです。

銘柄一覧表(のファイル)には、その(DTEX50とかの)フォルダにある全銘柄の情報(@コード・A銘柄名・Bデータ数・Cデータの最新日)が保存されていますから、常日頃は「銘柄マスター」の出番はありません。

しかし銘柄一覧表(のファイル)が壊れたときは、どうなるのでしょうか。銘柄一覧表がなければ、グラフを描くことも計算(検索)をすることもできません。

銘柄一覧表の復活で必要

このような非常事態に備えて、銘柄マスターがあります。銘柄マスターがきちんと整備されていれば、銘柄一覧表(のファイル)が壊れたとき、スタート画面のメニューの「ユーティリテイ」→「銘柄一覧表の復活」で、銘柄一覧表を元に戻すことができます。

そのためには銘柄マスターにコードと銘柄名を正しく保存しておかねばなりません。

「銘柄マスター転記」は現在の銘柄一覧表にあるコードと銘柄名を銘柄マスターに転記(保存)します。

「銘柄一覧表の復活」は、銘柄メンテナンスの画面からも行うことができます。

●なお弊社HPには、最新の銘柄マスターをアップしてありますから、ユーザーはいつでも銘柄マスターをダウンロードできます。(1037 銘柄マスターや売買単位ファイルをダウンロードする を参照)

それなら本章の「銘柄マスターへ転記」の機能はいらないではないか、と思われるかも知れませんが、HPからダウンロードできる銘柄マスターは、データゲットが送信してきている銘柄だけを記憶しています。ユーザーが独自に、コード1010は「日経ジャスダック平均」とか、1011は「Jストック」などの登録をしているとき、ダウンロードした銘柄マスターでは不時のときに間に合いません。このために「銘柄マスターへ転記」が必要です。

銘柄マスターを転記する

銘柄マスターは、新規登録のとき、コードと銘柄名を入力したら、銘柄一覧表に登録されると同時に、銘柄マスターに新しい銘柄のコードと銘柄名が保存されます。
したがってことさらに「銘柄マスターの転記」を行わなくても銘柄マスターは整備されています。しかし例えばバックアップしていたデータをユーザーのHDに入れたとき、銘柄一覧表は新しくなりますが、銘柄マスターは更新されていません。ここで銘柄一覧表と銘柄マスターの不一致が生じます。

@メニュー

銘柄一覧表と銘柄マスターを一致させるために「銘柄マスター転記」をして下さい。(特に神経質になることはありませんが、銘柄一覧表が壊れたときの保険です。)

メニューの「銘柄変更(M)」→「銘柄マスター転記」をクリックして下さい。

またはツールバーの「ロッカー」の絵をクリック。

A転記する

図のように、転記してよいかの確認をしてきます。「はい」をクリックします。

銘柄マスターへは、現在表示されている銘柄一覧表の全銘柄のコードと銘柄名が転記(保存)されます。

この例では、この銘柄一覧表には、東証・JQの全銘柄が含まれていますから、転記することによって、銘柄一覧表と銘柄マスターは完全に一致します。

Bすぐに記憶する

銘柄マスターへの転記は、3〜10秒で終わります。

転記したからといって画面(銘柄一覧表)は何の変化もありません。いざというときの備えです。


目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..