1400《カナル24》操作事典
 [1400] 銘柄の管理について

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2017年4月から株価データの数が500本→2200本にかわりました。
1006 管理するデータ数が500個本から2200本になった を参照)

それまでのデータと異なる点は以下のものです。
  1. データフォルダ(データディレクトリともいう)の名称が、DTKB50からDTEX50 のように、
    「TKB]が「TEX」に変わった。
  2. 1銘柄が記憶するデータ数は500本から2200本に拡大された。

  3. データ数が4.4倍の大きさになったので、日足は約8.8年間、週足は41.5年間、月足は183年分を記憶できる。このため週足や月足の「連結」は実際上不必要になった。
この操作事典でDTKB50の図や表記があれば、DTEX50と読み替えてください。またデータ数が500個とあれば2200個と読み替えてください。

銘柄一覧表

《カナル24》シリーズのスタート画面には、銘柄一覧表が表示されています。《カナル24》では、
  1. 銘柄一覧表から銘柄を選択して、

  2. グラフを描いたり、計算(検索)や検証をする。
という手順をとるので、銘柄一覧表は重要な役目を持っています。

@データのフォルダ

《カナル24》シリーズでは、株価データは「フォルダ」で管理されています。図はメニューの「ドライブ」で現れる「ドライブと環境」の画面ですが、これによると
  1. 日足データとして、DTEX50やDTEX16、DTEX08、DTEX00 などがある。

  2. 週足データとして、WTEX50がある。

  3. 月足データとして、MTEX50がある。
ことがわかります。

各フォルダには1つの銘柄一覧表(ファイル)があります。DTEX50(通常は現在使っているデータを記憶する)の銘柄一覧表とDTEX16の銘柄一覧表はまったく同じものではありません。

またフォルダを変えることで、DTEX08には2008年までの2200日分のデータ、DTEX00には2000年までの2200日分のデータのように、データの期間ごとに過去のデータの保存ができます。
1033 過去データ保存の警告(8年に1度) を参照)

Aフォルダ゙の管理

DTEX50とかDTEX16とかのフォルダ全体の管理は、メニューの「ユーティリティ」で行います。
  1. 「データ領域確保」は、新たなフォルダ(DTEX80とか)を新規に作ります。(1600 株価データの領域を確保するを参照)

  2. 「データ領域開放」は、すでにあるフォルダ(DTEX50とか)を完全に消します。

    DTEX50を解放すると、DTEX50に入っているすべての銘柄の株価データと銘柄一覧表は無くなります。(1601 株価データの領域を解放するを参照)

  3. 「銘柄一覧表復活」は、壊れた銘柄一覧表を修復します。(1602 壊れた銘柄一覧表を復活するを参照)

Bフォルダー間でデータのコピーをする

違うフォルダ間でのデータのやりとりは、メニューの「銘柄(M)」→「銘柄移し替え」で行います。例えば、
  1. DTEX50に入っているA銘柄を、DTEX51へ複写する。

  2. 最新データCD-ROMにあるDTEX50の全部のデータを、ハードディスクのDTEX50に複写する。
などで利用します。(1420 任意の銘柄を移し替えるを参照)

C銘柄一覧表の管理

あるフォルダにある銘柄一覧表の管理は、メニューの「銘柄(M)」→「登録抹消変更」で行います。
ツールバーの「一覧表の絵」をクリックしても同じです。

D銘柄メンテナンス

銘柄メンテナンスの画面が現れます。ここにも銘柄一覧表が表示されていますが、表示内容は少し詳しくなっています。1001 日経平均を例にとると、

スタート画面の銘柄一覧表は、
  1. 1001 (コード)
  2. 日経平均(銘柄名)
の2つだけが表示されていますが、銘柄メンテナンスの銘柄一覧表は、
  1. 1001 (コード)
  2. 日経平均(銘柄名)
  3. 2200 (現在記憶している株価データ数)
  4. 170501(データの最新日。2017年5月1日)
の4つの項目が表示されています。

E銘柄メンテナンスのメニュー


銘柄メンテナンスのメニューは上図のようになっています。
  1. 「新規登録」は、新たに銘柄を登録します。
  2. 「登録抹消」は、すでに登録されている銘柄を抹消します。
  3. 「上場廃止」は、上場が廃止になっていて株価データが古い銘柄を見つけて抹消します。
  4. 「銘柄変更」は、銘柄名やコードを変更したり、銘柄名が不明な銘柄を見つけます。
  5. 「銘柄マスター」は、銘柄名が正しくない銘柄を見つけます。
以上が銘柄の管理に関係するもので、このほかに「結果記憶」「印刷など」のメニューがあります。

F使うデータの切り替え


図では、「日足」のDTEX50の銘柄一覧表になっていますが、これは以下のようにして、切り替えることができます。
  1. メニューのすぐ下にある「日足」「週足」「月足」のラジオボタンをクリックすれば、日・週・月が瞬時に切り替わります。

  2. DTEX50などのフォルダの右横の▼ボタンをクリックして、表示されたDTEX16やDTEX08の文字をクリックすれば、フォルダが即座に切り替わります。

  3. これにともなって銘柄一覧表の内容が変わります。


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