1331《カナル24》操作事典
 [1331] 足型を売買条件に設定する

目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..

足型の設定は特殊


図の条件表は、一般的な売買条件が設定してあります。No.6行目に、「75日カイリ率が25%以上なら売り」の設定がしてあります。カイリ率は数値なので、この数値が25以上なら「売り」と設定してあります。

すべての行の計算値は(計算値という以上)、数値ですから、「以上」「以下」欄にその数値の範囲(制限)を入力すれば、売買条件になります。 ところが、加工のなかで数値を計算していない加工が1つあります。それは「足型」です。

1)加工の「足型」を選ぶ

足型を売買条件として設定してみましょう。以下の手順までは、通常の設定のしかたと同じです。

  1. 加工欄をクリックして、加工のリストから「足型」を選択する。
  2. 元データ欄は、自動的に「4本値」になる。(固定)
  3. 条件欄をクリックして、「売り」を選択する。

2)足型のパターンを決める

足型はこの頁の下の図にあるように、18種類の足型が用意されており、そのパタンには、1〜9の番号が割り当てられています。

「以上」欄か「以下」欄をクリックすると、画面下部に、足型が表示されます。
  1. 「足型A」の9種類を選択すると、「以上」欄に足型の番号が入ります。

  2. 「足型B」の9種類を選択すると、「以下」欄に足型の番号が入ります。

  3. 以上欄・以下欄にはそれぞれ6種類までの足型を設定することができます。

  4. 以上欄・以下欄にある足型番号が1つでも出れば「売り」(「買い」)となります。

[足型A]

「以上」欄に設定する足型です。9種類あります。
足型Aの図です。各足型の前の数字は足型番号です。

足型Aは相場が下落を続けてきた後で、(このような足型がでたときは、)上昇転換を暗示するような足型を集めてあります。

とはいえ「買い」の条件でしか使えないのではなく、「売り」の条件で使ってもかまいません。

●個々の足型の定義については、チャート事典の2110 足型 を参照して下さい。

[足型B]

「以下」欄に設定する足型です。9種類あります。
足型Bの図です。各足型の前の数字は足型番号です。

足型Bは相場が上昇を続けてきた後で、(このような足型がでたときは、)下降転換を暗示するような足型を集めてあります。とはいえ「売り」の条件でしか使えないのではなく、「買い」の条件で使ってもかまいません。

●個々の足型の定義については、チャート事典の2110 足型 を参照して下さい。

3)足型を選ぶ


足型を選択するには、各足型のチェックボックス(□)をクリックしてチェックマークをつけます。足型A欄で最大6個、足型B欄で最大6個、合計12個の足型を選択することができます。図では、
  1. 足型Aから「陽つつみ」と「長大陽線」の2つを、
  2. 足型Bから「トウバ」「長大陰線」「十字」の3つを選択しました。
  3. 「設定(Y)」ボタンで設定。

4)足型の条件が設定できた


  1. 足型Aの「陽つつみ」の足型番号は3、「長大陽線」の足型番号は8なので、「以上」欄には38と表示されています。

  2. 足型Bの「トウバ」の足型番号は2、「長大陰線」の足型番号は8、「十字」の足型番号は9なので、「以下」欄には289と表示されています。
これで、No.7行目に「売り」の足型が設定できました。


目次へ.. 前頁へ.. 次頁へ..