1305《カナル24》操作事典
 [1305] 詳細設定で条件表を設定@

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詳細設定で条件表を設定する

条件表は300行まで設定できますが、各1行には以下の項目があります。
    @元データ
    A副データ
    Bパラメータ
    C加工
    D単位
    E描画
    F線色
    G印字
    H印字タイトル
    I印字形式
    J条件
    KL注目日
    M以上
    N以下
この各欄を適切なもので埋めれば、自由自在な条件表が設定できます。

例題:13日相対力と6日平均線

例として次図のような条件表を作りました。

    No.1行は、「陰陽足を描画」です。これは前章の簡単設定の例題リスト(No.1)にあるので、
    「簡単」ボタンを使って設定しました。
    No.2行は「13日相対力を描画」です。これも簡単設定の例題リスト(No.39)にあります。
    No.3行は、No.2行で計算した13日相対力の、6日平均を計算させようとしています。

グラフ:13日相対力とその6日平均線

この条件表でグラフを描くと、図のようになります。動きが激しい黒色の線が13日相対力で、なだらかな紺色の線が、これを6日平均した線です。

条件表のNo.3行の設定は簡単設定の例題リストにはありませんから、条件表の@〜Nの各欄を埋めていく作業をせねばなりません。

簡単設定が1発で設定できることに比べれば、やや面倒なやりかたですが、その分自由度が高いのです。

各欄を埋める設定のしかたを「詳細設定」と呼びます。

@元データのリスト

「元データ」欄には図のようなリストから選択します。
  1. 株価(終値)
  2. 出来高
  3. 信用買い残(週足)
  4. 信用売り残(週足)
  5. 4本値(陰陽足)
  6. C1001(共通銘柄A)
  7. C1002(共通銘柄B)
  8. 市場(市場データ使用)
  9. No.1線〜No.300線 (No.1行〜No.300行で計算した値)
全部で308個の「元データ」の候補があります。

Aパラメータ欄

パラメータ欄は数値を入力します。

次の「加工」欄に設定する加工によって、入力できる数値の範囲が限定されます。

またパラメータが要らない加工もあります。

B加工のリスト

「加工」欄には図のようなリストから選択します。今のところ加工は175種類用意されています。

条件表で最も重要なことは、
@どのデータ(元データ)を、
Aどう加工するのか
ということです。

元データが上記のように(308種類)選択できるます。
さらに加工が(175種類)用意されています。

元データと加工の組み合わせだけでも膨大なチャートの設定ができることがおわかりになるでしょう。条件表が《カナル24》の中核である理由です。

C描画のリスト

「描画」欄は、グラフに描画するのか、しないのかを選択します。
リストは、6つあります。
  1. 「ない」
  2. 「する」
  3. 「A面」
  4. 「B面」
  5. 「C面」
  6. 「D面」
A面〜D面は、グラフ画面でチャートを描画する「領域」の指定をするためのものです。
1104 グラフの領域と目盛りについて を参照)

D線色のボタン

「描画」欄で「する」と設定したときは、描画する線の色のボタンをクリックして選択します。(「なし」と設定したときは、線色の設定は不要)

線色は
  1. 自動(適当な色で描画する)
  2. 黒色〜黄色の33色
から選択します。

E印字のリスト

「印字」欄は、グラフを描画した際に、数値表示欄に数値を表示するのか、しないのか。

また計算(検索)で検索リストを表示したときに、その行の計算値を表示するのか、しないのか。を決めます。

リストは、図のように
  1. 「ない」
  2. 「する」
の2つだけです。

F印字タイトル

「印字タイトル」欄へは、数値表示をするときに、その内容がわかるようなタイトルを文字で入力します。

G印字形式のリスト

「印字」欄を「する」と設定したとき、その行で計算した数値が表示されます。

その数字の出力形式(桁数とか小数点の位置など)をリストから選択します。
印字形式のリストは6種類あります。


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