1240《カナル24》操作事典
 [1240] 絞り込み検索とは?

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絞り込み検索

「絞り込み検索」は、2つ以上の条件表を使って、@検索し、A検索された銘柄について、B別の条件表を使って検索し、Cここで検索された銘柄について、Bさらに別の条件表で検索する。ということを重ねていきます。

図のようにスタート時の銘柄は、東証1部の全銘柄ですが、
  1. 条件表No.83で検索することで、銘柄は例えば400銘柄に絞られ、
  2. この400銘柄について、条件表No.6で検索すると、例えば50銘柄に絞られ、
  3. この50銘柄について、条件表No.111で検索すると、10銘柄に絞られます。
「計算」の「絞り込み」を使えば、これらのことを簡単にすることができます。

銘柄選択

「絞り込み」をするには、検索の対象とする銘柄を選択しておいて(図では東証1部の銘柄を選択した)から、メニューバーの「計算 (K)」をクリックして仕事に移ります。

●銘柄を選択する方法は4つあります。1020 銘柄を選択する方法を参照。

メニュー

どの計算をするのかは、メニューの「計算(K)」から、あるいはツールバーから選択します。

ここでは「絞り込み」をクリックします。またはツールバーの「2重の漏斗」の絵をクリックします。

@絞り込みの指定画面

絞り込みでは、1回の絞り込み検索で、最大50個の条件表を次々に連ねて使うことができます。毎回その条件表を指定するのは面倒なので、A〜Iの10個のグループに記憶させておくことができます。
  1. Aグループを選択した

  2. Aグループには、「週足」の(標準3)条件ファイルの条件表No.059→「日足」の(標準3)条件ファイルの条件表No.002 の2つの条件表が記憶されています。

  3. 検索期間を指定

  4. この例では週足データを使うので「途中足を計算しない」としておきます。(信用残を見るので)
    1159 途中足(週足)についてを参照)

  5. 売買条件(売買とも・買い・売り)を指定

  6. 「開始」ボタンで絞り込み検索を開始

A「週足」の(標準3)条件ファイルの条件表No.059で検索

Aグループの第1番目に登録されているのは
  • 週足データを使って

  • (標準3)条件ファイルの条件表No.059で検索する。
です。条件表No.059「信用買残がピークの30%」の検索が始まります。

右上に1725銘柄とあるのは、1725銘柄(東証1部)について検索していることを表しています。

B「日足」の(標準3)条件ファイルの条件表No.002で検索

週足について、条件表No.59の検索が終わりました。

この検索によって当初の1725銘柄は219銘柄(図の右上に219銘柄とある)に絞られました。

この219銘柄を対象にして、 Aグループの第2番目に登録されている条件表No.2「日経平均用'96」の検索が始まります。

C絞込み検索が終わる

条件表No.2の検索が終わりました。 この最後の検索では図の6銘柄が残りました。

当初の1725銘柄が@「週足」のNo.59によって1725銘柄→219銘柄に絞られ、ここからA「日足」のNo.2で219銘柄→6銘柄 へ絞られたわけです。

Dそれぞれの結果ファイルに記憶されている

条件表No.56→No.2で検索された銘柄は、条件表No.と同じ結果ファイルNo.に記憶されています。

Aグループの第1番目に登録されていたのは
  • 週足データを使って
  • (標準3)条件ファイルの条件表No.059で検索する
でした。したがって、結果ファイルも同じ番号になります。右図で
  • 週足データの

  • (標準3)条件ファイルの結果ファイルNo.59に

  • 「信用買残がピークの30%」で検索された219銘柄が記憶されています。

Aグループの第2番目に登録されていたのは
  • 日足データを使って
  • (標準3)条件ファイルの条件表No.2で検索する
でした。したがって、結果ファイルも同じ番号になります。右図で
  • 日足データの

  • (標準3)条件ファイルの結果ファイルNo.2に

  • 「日経平均用'96」で検索された6銘柄が記憶されています。


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