1208《カナル24》操作事典
 [1208] 予想検索で指定すること

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検索で指定するもの

予想検索をするに当たっては、図の6つを指定しなければなりません。
  1. データは「連結」か「標準」か?

  2. どの条件ファイルを使うのか?

  3. どの条件表を使うのか?

  4. 検索の対象とする期間は?

  5. 株価変化範囲をそうするか?

  6. 検索したい売買マークの種類は?

@検索で使う条件表No.を決める

買いの銘柄を検索しようとするなら、当然のことですが、条件表に買いの条件が設定されていなければなりません。

図は条件表No.9「大底・吹き値売り」を指定していますが、この条件表の内容が、下の大きな欄に表示されています。

「条件」欄を見ると、「買い」や「売り」が設定されているので、この条件表は買い銘柄の検索にも、売り銘柄の検索にも、使うことができます。

売買条件の設定がない条件表

条件表No.20「平均線と順位相関」には、売買条件が1つも設定されていません。

したがって、この条件表を指定して、予想検索をしても、銘柄はひとつも検索されません。

A検索期間を指定する

検索期間の指定のしかたは1とおりです。
  1. は、999999までの1日間 と指定します。999999の数字は「データの最新日」を意味します。図では「データの最新日までの1日間」について検索するように指示しています。

  2. は、080222までの1日間 と指定します。080222の数字は「2008年2月22日」を意味します。

    予想検索以外の検索は、999999までの「50日間」のように、1日を超える期間を指定することができますが、「予想」の性質上、複数日の期間は指定できません。

B株価を変化させる範囲を指定する

売買マークがでる株価を調べるといっても、600円の株価のとき、10円になれば、20円になればという予想株価を使っても意味がありません。600円の株価が明日10円20円になることはないからです。

同様に1000円になれば、2000円になればとい予想株価を使うことも意味がありません。ストップ高の制限があるので、明日の株価が2倍になることはないからです。

通常は今日の株価(終値)を基準にして、明日の株価は(-5%〜+5%)やや変動が大きいときは(-10%〜+10%)とするのがよいでしょう。

この株価変化の範囲を広げるほど、多くの株価について売買マークがでるかどうかを調べるので、検索時間がかかります。しかし(-1%〜+1%)といった狭い範囲にしておくと、株価が-4% 下落したら買いマークがでるのに、-1%までした調べていないので、明日は買いマークはでないとされることもあります。

適度な明日の株価の変化範囲を指定して下さい。

C売買条件を指定する

  1. 検索したい売買マークを指定します。

    • 買い・売りのどちらかが合致しているものを検索。
    • 買いが合致しているものを検索。
    • 売りが合致しているものを検索。
    • 無条件(検索しない)(予想検索ではこの指定は無効です)

  2. もし検索で使う条件表に、Aグループの買い・Bグループの買い・Cグループの買いなどのグループ分けをしているときは、検索したいグループ(A〜Hグループ)を指定することができます。

    検索したいグループ(A〜H)のチェックマークがついているグループが検索されます。右図ではBグループとCグループの売買マークが検索されます。(Aグループなどは、いくら買いマークを出していても検索されません。)

    通常はA〜Hの全てにチェックをつけておきます。
なお、使う条件表に、売買条件が設定されていないと、検索はできません。例えば使う条件表に「売り」が設定していないのに、「売り」を指定しても(検索は0銘柄)となります。


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