1205《カナル24》操作事典
 [1205] 検索リストを編集する

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検索リストを編集する

「検索」の目的は、条件表の設定してある売買条件を満足した銘柄をピックアップすることです。

ピックアップされた銘柄は検索リストに表示されますが、全部が直ちに売買の対象になるものでもありません。

銘柄数が多ければある程度の数に絞る必要があります。

検索された銘柄数によって、次のような絞り方があります。
  1. 検索された銘柄数が50銘柄までであれば、検索全部の銘柄を選択しておいて、その場でグラフを見て→よい銘柄であると判断したら→自由結果ファイルに登録する。
    (1140 自由結果ファイルへ追加するを参照)

  2. グラフを見切れないほどの銘柄数がピックアップされたときは、何かのキー項目を決めてソートし、ソートされた検索リストの上位X銘柄(下位X銘柄)を選択して、グラフを見て検討する。

  3. まだ銘柄数が多いときは、上位X銘柄だけを残して他の検索リスト行を抹消し→別のキー項目でソートし、→上位X銘柄だけを残して他の検索リスト行を抹消する。といった何段階かの「ソート」と「行抹消」を繰り返す。(これを「検索リストの編集」といいます)

メニュー

検索リストを編集するために、メニューには
    @キーソート
    A行抹消
    B初期リストに戻す
の機能があります。

@はキー項目を指定して並び替えをし、Aは不要だと判断した銘柄を検索リストから抹消します。Bは、誤って抹消しすぎたときに当初の検索リストに戻すためのものです。

編集のしかた

@ソート

この章の例題は、条件表No.2「日経平均用'96」を使って、買い・売りマークが出た銘柄を検索したものです。本来なら「買いだけ」「売りだけ」を指定して検索すればよいのですが、「売買共」を指定して検索しました。

検索リストには「B(買い)」のついたものと「S(売り)」のついたものが混在しています。
  1. まずは買い銘柄だけを選んでみましょう。

  2. メニューの「キーソート」をクリック。
  3. 「B買S売」をキー項目とし、

  4. 「大→小」(「小→大」でもよい)を指定して、「実行」ボタンをクリック。

  5. 検索リストの上位には「S(売り)」マークがついている銘柄がまとまっています。

    まとまっている「S]の行を抹消すれば、「B」のものだけが残ります。

  6. 最も上位の「S」の行をクリックして紺色にしておき、

A行抹消

  1. スクロールバーを下げて、最後の「S」の行を見つけます。

  2. 最後の「S」の行を [Shift]キーを押しながらクリックすると、最上位の行からこの行までが紺色に変わります。(これで抹消した行の選択ができた)

  3. メニューの「行抹消」をクリック。

  4. 紺色にしていた「S」の行は抹消され、「B」の行だけが残ります。

    これを検索リストとして、グラフを見たり、結果ファイルに記憶させたりすることができます。

  5. もちろん、さらにソートして銘柄を絞ることもできます。
    「キーソート」をクリックして「ソート」の画面を出します。

B再びソートして行抹消

  1. キー項目は「10kd」、「小→大」の順にソートしてみます。

  2. キー項目とした「10kd」の数値が小さい順に並んだので、-20.0より大きい行を選択して、「行抹消」します。

  3. ご覧のように14行に絞られました。この検索リストを使って、グラフを見たり、結果ファイルに記憶させて下さい。

  4. この処理が終わったり、行を抹消しすぎたときは、メニューの「初期リストに戻す」で、当初(検索したばかりの)検索リストに戻すことができます。

C初期リストに戻す

  1. 初期リストに戻りました。全行数は1023 となっています。


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