1201《カナル24》操作事典
 [1201] 単独検索で指定すること

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検索で指定するもの

検索をするに当たっては、図の6つを指定しなければなりません。
  1. データは「連結」か「標準」か?

  2. どの条件ファイルを使うのか?

  3. どの条件表を使うのか?

  4. 検索の対象とする期間は?

    データの読込みを500本でカットするか?

  5. 検索したい売買マークの種類は?

@連結データと標準データを切り替える

《カナル24》は
  1. 《カナル24》のデータフォルダのうちの1銘柄が記憶しているのは2200個。(日)(週・月足のときも同じ)2200個のデータを「標準データ」という。

  2. 過去のデータをつないで「連結テータ」とすれば、1銘柄につき10000個のデータ(約40年分)のデータを扱うことができるが、それだけの量の株価データは存在しない)
この2種類のデータ(の長さ)を使い分けることができます。

例えば最近の検索したいだけなら「標準データ」を使えばよく、過去のデータを使ってできるだけ古い時期からの検索をしたいなら、「連結データ」を使って下さい。

「連結データ」の量は理論的には22000個になります。「標準データ」の約10倍のデータです。ということは@データの読み込みやA検索のための計算の時間も10倍かかるということですから、不要な「連結」の指定はしないように心がけて下さい。通常毎日の検索では「標準」です。

なお毎日1日分の検索をしたいときは、標準の2200個のデータでも多すぎるので、「読込500本でカット」にチェックマークを入れておけば、データは500個しか読み込みません。2200個を読み込む場合より4倍速い検索ができます。

「標準データ」と「連結データ」は「標準」「連結」の欄をクリックして切り替えます。

A条件ファイルを指示する

《カナル24》はNo.3〜No.9の条件ファイルを使うことができます。各条件ファイルにはNo.1〜No.199の条件表が記憶できます。図は、
  1. 「標準3」(条件ファイルNo.3である)の条件ファイルを指定しています。

  2. したがって条件表の一覧表には、「標準3」の条件ファイルにある条件表(No.1〜No.999まである)が表示されています。

  1. 条件ファイルを変更するには、右横にある▲▼ボタンをクリックして、選択したい条件ファイルを表示させます。

    図では「拡張8」の条件ファイルが表示されています。(まだ薄い空色なので「拡張8」が決まったわけではない)

  1. 「拡張8」の文字をクリックすると、文字は紺色に変わります。これで条件ファイルは「拡張8」に決定します。

  2. 条件表の一覧表には、「拡張8」の条件表が表示されます。ここから使いたい条件表No.を選択して下さい。

    (「拡張8」の条件ファイルは、HPで紹介した条件表が収められています。このファイルはダウンロードすることができます。)

B検索で使う条件表を決める

買いの銘柄を検索しようとするなら、当然のことですが、条件表に買いの条件が設定されていなければなりません。

図は条件表No.9「大底・吹き値売り」を指定していますが、この条件表の内容が、下の大きな欄に表示されています。

「条件」欄を見ると、「買い」や「売り」が設定されているので、この条件表は買い銘柄の検索にも、売り銘柄の検索にも、使うことができます。

売買条件の設定がない条件表

条件表No.7「一目均衡表」には、売買条件が1つも設定されていません。したがって、この条件表を指定して、買いや売りの検索をしても、銘柄は検索されません。

この条件が有効であるのは、「無条件」を選択したときだけです。「無条件」を指定してあると、全ての銘柄が検索されます。

全部の銘柄が検索されるのは、意味がないようですが、条件表の各行の計算値を知りたいとき、「無条件」を指定しておけば、全ての銘柄の計算値が表示されるので、これはこれで使い道があります。

C検索期間を指定する

検索期間の指定のしかたは2とおりあります。
  1. は、XXXXまでの○○日間 と指定します。999999の数字は「データの最新日」を意味します。図では「データの最新日までの10日間」について検索するように指示しています。
  2. X年X月X日からY年Y月Y日の間を対象に検索するような指定ができます。

  3. 週足・月足データを使うときは「途中足を計算する」かどうかを指示できます。
使いたい検索期間をクリックして、●をつけて下さい。

右図は
  1. 080131(2008年1月31日)までの1日間 を指定しています。特定の日の検索をしようとしています。

  2. 900101(1990年1月1日)から999999(最新日)までを指定しています。1990年から現在までの期間ですから、連結データの3000日分の全部を対象にし検索しようとしています。

  1. 「N」ボタンをクリックすると、上段の検索期間は「999999 までの 1日」に戻ります。

  2. 「C」ボタンをクリックすると、下段の検索期間は「900101 から 999999 まで」に戻ります。

D売買条件を指定する

  1. 検索したい売買マークを指定します。

    • 買い・売りのどちらかが合致しているものを検索。
    • 買いが合致しているものを検索。
    • 売りが合致しているものを検索。
    • 無条件(検索しない)(全部の銘柄が検索されます)

  2. もし検索で使う条件表に、Aグループの買い・Bグループの買い・Cグループの買いなどのグループ分けをしているときは、検索したいグループ(A〜Tグループ)を指定することができます。

    検索したいグループ(A〜T)のチェックマークがついているグループが検索されます。右図ではBグループとCグループの売買マークが検索されます。(Aグループなどは、いくら買いマークを出していても検索されません。)

    通常はA〜Hの全てにチェックをつけておきます。
なお、使う条件表に、売買条件が設定されていないと、検索はできません。例えば使う条件表に「売り」が設定していないのに、「売り」を指定しても(検索は0銘柄)となります。


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