1181《カナル24》操作事典
 [1181] 期間の登録のしかた@

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傾向期間の種類

●この章は前章の1180 傾向線や期間を登録するの続きです。また次章の<1182 傾向線の登録のしかたAも読んで下さい。

「登録数値」のうち傾向期間の項目は、図のように16個あります。@〜Bは一目均衡表の「スパン」です。

D高値傾向とその右にあるE安値傾向はペアになっています。同じようにF高値水平とその右にあるG安値水平もペアになっていますから、ペアになっているものは、左側のものだけを説明します。

@基本数値の設定

基本数値は、
  1. 開始点をグラフで位置を決めると、

  2. 基本数値をグラフ上に表示する
という簡単な設定ですみます。

基本数値とは

基本数値は、ある日(開始点)を第1日目として、一定の日にちの位置に、小さい縦線を表示します。一定の日にちは、図のように固定されています。
  • 9日・13日・17日・26日(26日は1期という)

  • 33日・42日・51日(51日は2期という)

  • 65日・76日(76日は3期という)
こういう日柄が相場の転機となりやすいと、一目均衡表はいっています。

基本数値の開始点

基本数値はどこを開始点にしてもかまいませんが、相場は安値から始まって、高値をつけ、また安値へ戻る、ということを思うならば、波動のピークあるいは波動のボトムを開始点にするのが普通です。

図では、3か所を開始点にしています。縦線がダブった日は変化しやすいとしています。

A対等数値の設定

対等数値は、
  1. 開始点 (07年8月9日)

  2. 終了点 (07年10月15日)
の順にグラフ上の位置を決めます。グラフ画面左から開始点→終了点の順になるように位置決めをして下さい。

  • 「対等数値」は45日で、グラフ上に45日分の水平線が引かれています。

    対等数値とは

    図で、Aが開始点、Cが終了点と決めたとき、AからCの間には40日あります。(Aの日、Cの日も含めて)

    同じ40日をCから先(グラフの右側)へとると、40日目はaの日になります。C-aはA-Cの対等数値です。

    Bが開始点、Cが終了点と決めたとき、BからCの間には28日あるので、同じ28日をCから先(グラフの右側)へとると、bの日になります。C-bはB-Cの対等数値です。

    対等数値が右側にあふれて描けない

    対等数値はその期間の全部がグラフ画面に描けるとは限りません。

    図はa-b(65日間)の対等数値をb-cにとっていますが、bから最新データの日までは65日ないので、cにあたる日までの水平線は描けません。そこで、
    1. a-bは65日間ある
    2. b-cは65日だが、
    3. この画面では、あと2日分が描けない
    ということを表示しています。(Bの2日が描けていない日数)

    BN対等数値の設定

    N対等数値、
    1. 開始点 (07年7月24日)

    2. 終了点 (07年9月27日)

    3. 指定点 (07年12月13日)
    の順にグラフ上の位置を決めます。グラフ画面左から開始点→終了点→指定点の順になるように位置決めをして下さい。

  • N対等数値は、a-bの日数(46日)を指定点cからとります。a-bとc-dの期間は同じになります。

    C期限の設定

    期限は、
    1. 開始点の位置(07年7月24日)を決め、

    2. 期限とする日数(ここでは125日)を入力し、

    3. 「表示」か「登録」ボタンをクリックすれば、

    4. 開始点から125日目まで水平線が引かれます。

    例えば、図の(a)の日にこの銘柄を買い、6月以内(125日)に利食いするなり、損切りするなり、しようと思っているなら、「125日日の期限」を登録しておくとよいでしょう。

    この銘柄(8303「新生銀」)のグラフを見るたびに、(a)の日から125日分の水平線が引かれます。

    グラフに描けきれない日数は、図の赤丸の数字(60)のように、あと60日で期限になると表示します。


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