1161《カナル24》操作事典
 [1161] グラフ上の権利落ちの調整について

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権利落ちがあったときのグラフ

4708「もしもし」は2008年1月28日に、1:2の株式分割をして権利落ちしました。

1:2(1株→2株)の分割なので、株価は権利落ち前に比べて1/2になります。

権利落ちがあったとき《カナル24》のグラフでは、各種のチャートが連続するように権利落ちを調整して計算しています。図に見るように
  1. 平均線は権利落ち前と権利落ち後では断絶し、それぞれの株価水準にあった平均線を描いています。

  2. 順位相関は、権利落ちがあっても連続したチャートが描かれています。
これが内部で「権利落ちの調整」をしている証拠です。

株価自体は権利落ち前の水準は高く、権利落ち後の水準が低くなりますが、これが正しい株価です。しかし株価の連続性が失われているので、見づらいことは確かです。

権利落ち前の株価を調整する

株価を連続させるには、権利落ち前の株価を権利落ち後の株価水準まで引き下げてやればよいのです。(ただし権利落ち前の株価は本当に売買された株価ではなくなります。)

メニューの「日週(D)」→「権利落ちを調整」をクリックして下さい。

権利落ち前の株価が引き下げられて描かれるので、株価(や平均線)が連続します。

一度「権利落ちを調整」を選択すると、このことは記憶され、次回にグラフを描かせるときは、自動的に権利落ちを調整して、グラフにします。

「権利落ちを調整」するようになっているときは、図のように「権利落ちを調整」の左横にチェックマークがついています。

もう一度「権利落ちを調整」をクリックすると、チェックマークは消え、権利落ちの調整はしなくなります。

なお「権利落ちを調整」するかどうかの設定は、この「グラフ」画面のメニューで決めるほかに、スタート画面のメニューの「ドライブ」でも設定ができます。

(1004 ドライブと環境の設定をするを参照。)


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