1110《カナル24》操作事典
 [1110] グラフの右側の余白をあける

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グラフ画面には1日分の余白がある

通常のグラフは、最新日の右側に1日分の陰陽足が描けるだけの余白があります。

これは1174 本日の株価(仮)を入力するときに、1日分の陰陽足が追加されるので、あらかじめ1日分の余白があけてあるのです。

余白が必要なチャートもある

多くのチャートでは余白は必要ありませんが、株価や指数を先へずらせて描くチャートがいくつかあります。《カナル24》の「加工」(1309 加工の種類を参照)では、「先行」「抵抗帯」「ピボット」などがそれにあたります。

これら先へずらせて描くチャートは、図のように画面内に描けるだけのチャートを描きますが、先にずらせたすべてのものが描画されているとは限りません。

グラフ画面右側にもっと広い余白をあけたいときは、「描画する期間と数値表示の設定」の画面で指示します。

グラフの右余白を変更したいなら、メニューの「期間(K)」→「描画期間変更」をクリックすると「描画する期間と数値表示の設定」の画面を呼び出すことができます。

メニューの「期間(K)」→「描画期間変更」の替わりに、グラフ画面を右クリックしても同じです。(このほうが1回のクリックですむ)

図のように「描画する期間と数値表示の設定」の画面が現れます。

「描画する期間と数値表示の設定」の画面の上半分です。

この画面の「右余白」という欄を見ると、現在は「なし」というところが選択されています。(ラジオボタンが●になっている)

「右余白」は、
  • なし
  • 5日分(週足は5週分)
  • 10日分(週足は10週分)
  • 25日分(週足は25週分)
から選びます。通常は「なし」になっていますが、5日分を選べば、5本の陰陽足が描けるだけの余白があけられ、25日分を選べば、25本分の余白ができます。

25日分の余白

「25日分」を選んだときは、図のようにグラフの右側に、陰陽足が25本分描けるだけの余白があけられます。25日分チャートを先へずらせしても、すべてが描画できるわけです。

一目均衡表の抵抗帯(図の緑色の帯)は25日分先へ描かれますから、「25日分」の余白をとれば充分です。


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