1104《カナル24》操作事典
 [1104] グラフの領域と目盛りについて

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株価の領域と指数の領域

グラフ画面は、「株価」と「指数」と「数値表示」の3つの領域に分けられます。

  1. 図の赤枠は株価の領域で、株価に関するチャート(陰陽足・平均線・カギ足など)が描かれます。目盛りは株価(円)です。

  2. 図の青枠は指数の領域で、単位が株価(円)以外のものすべては、この領域に描かれます。

    目盛りは描かれた指数(カイリ率・相対力指数・順位相関・向き日数など)によって異なります。

  3. 図の緑枠は数値を表示する領域で、このグラフに描かれたチャートの数値や株価を数字で表示します。

@株価の領域は変化する

指数の領域には、多くの異なる指数が多重に描かれる可能性があるので、ある一定の面積(上下巾)は確保されています。

この領域(上下巾)は画面のサイズが変わっても大きくなったり小さくなったりはしません。固定です。

図は上下が広くなって、その分株価の領域は広々としていますが、指数の領域は次図のものと変わりがありません。

A指数の領域は決まっている

図は上下が狭くなっていますが、指数の領域は上図のものと変わりがありません。

B指数の目盛りは最後に描画されたもの

指数の領域には、株価(円)以外のすべてのチャートが重ねて描画されますが、その目盛り(単位)は、最後に描かれたチャートのものです。

条件表の上から順に計算されます。例えば、 右図の条件表(No.6)を使ってグラフを描画するとき、指数の領域に関係するものは、「9日順位相関」→「9日V相対力」の順に計算され、描画されます。


順位相関の単位は -100〜0〜100です。「9日順位相関」を描画しているときは、この単位が図の青枠(指数の単位)に表示されていますが、「9日V相対力」を描画するときは、V相対力の単位の 0〜100が表示されます。

この結果、最後に描画された「9日V相対力」の単位(0〜100)が表示されています。

もし「順位相関」の単位(-100〜+100)を表示したいのであれば、右図のように、条件表(No.6)を変更して、最後に「9日順位相関」を描画するようにして下さい。

最後に描かれた「順位相関の単位(-100〜+100)が表示されます。

C指数の領域の拡張について

より詳しいことは、1116 グラフ領域の拡張と3段表示についてを参考にして下さい。

指数の領域は最大3段に拡張することができます。図のように@ABCDの領域を指定して、描画させます。(株価の単位をもつものはここには描けません)
  1. @ABの3段まで積み上げることができます。

  2. Cは@とAの高さを使い、DはAとBの高さを使って描くので、指数が大きく表示できます。

  3. @+DあるいはC+Bの組み合わせも可能です。

  4. 指数の領域の指定は、右図のように、条件表で設定しておきます。

    「A面」「B面」「C面」「D面」で指数領域を指定します。「する」は「@面」を指定したことになります。


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