1103《カナル24》操作事典
 [1103] グラフのスクラムバー

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スクラムバー

グラフ画面の最下行に、「鉛筆」の絵が並んでいます。これは「スクラムバー」といいます。

スクラムバーは2つのことを簡単に指定できる機能を持っています。
  1. コード直接入力
    銘柄コードを入力して、直ちにその銘柄のグラフに切り替える。
    もしメニューやツールバーを使ったときは、@「銘柄」→A「別の銘柄」→B銘柄一覧表から銘柄を選択する。という3ステップが必要ですが、コードを直接入力することで、この操作が省略できます。

  2. 条件表の登録と指定
    よく使うグラフの組み合わせ(@条件ファイルNo.、A条件表No.、B日週月足)を1〜10の「鉛筆」に登録しておき、これをクリックすることで、いっぺんに上記3つのことを指示する。
    もしメニューやツールバーを使ったときは、@「別の条件表」→A条件表一覧表から、条件ファイルNo.や条件表No.を選択→B日足・週足・月足の切り替えが必要なときは「日週」で切り替える。という3つないし4つのステップが必要ですが、その操作が省略できます。

@コード直接入力

ある銘柄のグラフを描画した直後は、スクラムバーの「コード欄」でカーソルがチカチカしています。いきなり数字キーを打って、コードを入力できる態勢にあります。

図では4502「武田」のグラフを描いた後、コード欄にカーソルが点滅しています。ここで、
  1. 9432 の数字を入力し、[Enter]キーを打つか、

  2. 9432 の数字を入力し、「Go」ボタンをクリックすると、
9432「NTT」のグラフが描画されます。

コード欄にカーソルが点滅していないときは、コード欄をクリックすればカーソルが現れます。

A登録してある条件表を指定する

  1. スクラムバーの大半を占めるのは「鉛筆」の絵です。No.1〜No.10の10個の「鉛筆」があります。

    ここに、(@条件ファイルNo.、A条件表No.、B日週月足)を登録しておけば、「鉛筆」ボタンをクリックすることで、簡単に別の条件表を使ってグラフを描き変えることができます。

  2. 10個の「鉛筆」ボタンにどのような条件表が登録されているのかを見るには、「スクラム内容」ボタンをクリックして下さい。

  3. 「スクラム一覧表」が表示されます。
一覧表のNO.1〜No.10が「鉛筆」の番号に相当します。例えばNo.1には(@ 日足で、A条件ファイルは「標準3」で、B条件表はNo.20)が登録がされています。

No.10には(@ 週足で、A条件ファイルは「標準3」で、B条件表はNo.7)が登録がされています。

「鉛筆1」をクリックすると、@日足データに切り替え、A条件ファイルは「標準3」の、B条件表はNo.20、を使ってグラフが描画されます。

「鉛筆10」をクリックすると、@週足データに切り替え、A条件ファイルは「標準3」の、B条件表はNo.7、を使ってグラフが描画されます。

B条件表を鉛筆に登録する

No.1〜No.10の「鉛筆」に条件表を登録したいときは、次のようにします。
  1. 登録したい日週月足データと条件表を使ってグラフを描く。

    図では、@日足データを使い、A条件ファイルは(拡張8)の、B条件表No.46「HP ボトムからの3陽連」のグラフを描きました。

  2. 「スクラム内容」ボタンをクリックします。

    スクラム一覧表が表示されます。

  3. 現在グラフになっている条件表など(@日足 A拡張8 BNo.46)が灰色欄に白抜きで表示されています。これを登録するわけです。

  4. 登録したい「鉛筆」のNo.をクリックして紺色にします。(図ではNo.9をクリックした)

  5. 「登録する」ボタンをクリックすれば、「鉛筆9」に(@日足 A拡張8 BNo.46)が登録されます。

    今後は、どのようなグラフを描いているときであっても、「鉛筆9」をクリックすれば、@日足データを使って、A条件ファイルは(拡張8)の、B条件表No.46 を使ってグラフが描き変えられます。

10本の鉛筆が割り当てられるので、1つのスクラムには最大で10個の条件表を登録することができます。

スクラムは「メイン」のほかに「補助@」〜「補助G」の8つのスクラムがあります。これら1つのスクラムに10個の条件表が登録できます。

右図は「補助@」に登録してある条件表です。

スクラムバーを隠す

人によっては、スクラムバーがあるために画面が小さくなって、このほうが不便である、と思われるかもしれません。このときにはスクラムバーを隠すことができます。

メニューの「表示」をクリックします。サブメニューに「スクラムツールバー」があります。「スクラムバー」の文字の先頭にチェックマークがあれば、スクラムバーを表示し、なければ表示しません。

「スクラムバー」をクリックすることで、チェックがついたり消えたりし、スクラムバーが表示されたり、隠れたりします。


スクラムバーを消すと、図のようにグラフを描く場所の面積がその分だけ広くなり、グラフは上下にやや広がります。


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