1033《カナル24》操作事典
 [1033] 過去データ保存の警告(8年に1回)がでる

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《カナル24》を起動したとき「警告」がでることがあります。以下の3つです。警告がでたら、警告の指示にしたがってください。
  1. 1030 最新バージョンをダウンロードする警告(毎日)
  2. 1032 月足作成の警告(毎月末)
  3. 1033 過去データ保存の警告(8年に1回) (本章)

@日足データは8年に1度「過去データ」として保存するのが標準


《カナル24》が記憶できる株価データは、@日足データ、A週足データ、B月足データとも最大2200個のデータです。(市場データも2200個)

右図は日足データです。最新日付は161230(2016年12月30日)になっています。


右図は同じ銘柄の日足データです。最も古い日付のデータは2200個目にあり、日付は080110(2008年1月10日)になっています。

日足データ2200個分は、だいたい8年と8か月分の量になります。これ以上のデータが追加されると、古い日付のデータが消えていきます。

A過去データを保存しておく

最新の日足データは、DTEX50に記憶されます。毎日株価データを更新(新しいデータを追加する)していくと、8.8年後には日足データはすっかり変わってしまします。

もし2008年10月ころのグラフを見たいと思っても、2016年12月になったときは(日足データが消えているので)見ることはできません。

そこで8年に1回(年末に)DTEX50のデータを別のDTEXXXに複写し、これを過去データとして保存しておきます。

DTEXXXの「KX」は0〜99の数字であてば何でもよいのですが、例えば2016年までのデータはDTEX16に、2024年までのデータはDTEX24に、というように西暦下2桁の数字を与えておけば、いつころのデータであるのか、すぐにわかります。

図では
  1. 最新データ(現在使っているデータ)はDTEX50
  2. 2008年までの8.8年間のデータはDTEX08
  3. 2000年までの8.8年間のデータはDTEX00
にある、ということを表しています。DTEX50→DTEX08→DTEX00と株価データを「連結」すれば、各データ数は2200個なので、最長で22000日分のデータを使ってグラフを描くことができます。

そのためには、8年に1回、DTEX50の最新データをDTEXXXに複写して、過去データとして残しておく必要があります。しかし8年に1度の作業であるので、たいていはこの作業をすることを忘れています。そこで「過去データ保存の警告」が出されるわけです。

B8年に1度、過去データ保存の警告が出される


現在の株式市場は12月30日が大納会です。もし(12月30日が土曜日のときは29日が、30日が日曜日なら28日が大納会になる)

《カナル24》を起動したとき、
    @日足データの最新日がその年の大納会の日で、

    Aその年が2000年・2008年・2016年・2024年・2032年・・・)で、

    Bその年の過去データが保存されていないとき
は、「過去データを保存」するように「警告」が出ます。


  1. この例では2016年の大納会になったので、過去データはDTEX16に保存するかと聞いています。(2024年のときはDTEX24と聞いてくる)

  2. 「警告」に、「はい」をクリックして下さい。


    右の画面が現れます。

  3. DTEX50→DTEX16 に複写することを確認して、

  4. 「保存する」ボタンをクリック。


  5. 過去データの保存は3〜5分で終わります。

  6. 「終了」ボタンをクリックして、この画面を閉じます。

C「ドライブ」の「連結」の設定を変更する


過去データを保存したら、メニューの「ドライブ」に行き、「連結」の設定を変更して下さい。

この例ではDTEX50の最新データがDTEX16に複写し、保存したので、DTEX16ができています。

■■ 注意 ■■ 

2017年からの連結は、
DTEX50→
DTEX16→
DTEX08→
DTEX00→
としてください。



なお、「過去データを保存」することは、別の方法によってもできます。

1422 8年ごとに過去データを保存する を参照。

しかしうっかりして保存し忘れ、気がついたときには、すでに古い株価データが消えていた。ということが往々にしてあります。「警告」が出たときに「過去データを保存」することをお勧めします。



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