1018《カナル24》操作事典
 [1018] スタート画面でできる変更

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「スタート画面」では、次のような操作をします。
  1. 銘柄を選択する。
  2. 仕事(メニュー)を選択する。
  3. 日足・週足・月足を切り替える。
  4. 株価データのフォルダを切り替える。
  5. 連結データと標準データを切り替える。


@銘柄を選択する

スタート画面でする最も重要な作業は、「銘柄を選択すること」です。

《カナル24》では、銘柄を選択しておいてから、「グラフ」や「計算」や「データ(の修正など)」を行います。

●銘柄を選択する方法については1020 銘柄を選択する方法で説明しています。


A仕事を選択する

スタート画面でする次に重要な作業は、「メニュー」や「ツールバー」から、させたい仕事を指示することです。


B日・週・月足を切り替える

以上2つの作業のほかに、スタート画面では、
  1. 銘柄一覧表を日足・週足・月足に切り替える。

  2. 銘柄一覧表を、別のデータのフォルダに切り替える。
という作業ができます。

図では「日足」の銘柄一覧表が表示されていますが、週足のグラフを描かせたい、週足の検索をしたい、などのときは「週足」の銘柄一覧表に切り替えて下さい。


「週足」に切り替えるには、○日足 ○週足 ○月足 から週足をクリックするだけです。

すぐに週足の銘柄一覧表が表示されます。

同じく「月足」に切り替えるには、○日足 ○週足 ○月足 から月足をクリックします。

すぐに月足の銘柄一覧表が表示されます。


C株価データのフォルダを切り替える

株価データは、ドライブと日週月とフォルダによって別個に管理されています。 銘柄一覧表の「c:DTEX50」 は、表示されているデータがどのようなものかを示しています。
  1. (c:) データのあるドライブはc:
  2. (DTEX50) DTEXは日足の、WTEXは週足、MTEXは月足
  3. (DTEX50) データのフォルダは50番
    通常、現在時点の株価データはDTEX50に記憶されています。


DTEX50の欄の右横にある▼▲をクリックすれば、別のDTEX16とかDTEX08などが表示されます。

フォルダ欄の右横にある▼▲をクリックして、DTEX16を出しておいて、DTEX16の文字をクリックすれば、DTEX16に記憶している銘柄一覧表が表示されます。

(DTEX16が紺色になります。DTEX16が白色のときは、まだ切り替えができていません。)


DTEX16に記憶している銘柄一覧表が表示されました。

ドライブの切り換えはできない


上図では、株価データはC:ドライブにあると表示しています。この画面ではドライブの変更はできません。

もし別のドライブにあるデータの一覧表を表示したいのであれば、メニューバーの「ドライブ(V) 」をクリックして下さい。図のように「ドライブと環境」の画面が現れるので、ドライブを変更することができます。

●ドライブを切り替えるにはメニューの「ドライブ(V)」で行います。(1004 ドライブと環境の設定をするを参照)


D連結データと標準データを切り替える



《カナル24》は
  1. 《カナル24》のデータファイル1本に記憶している2200個の株価データを扱う「標準データ」

  2. 過去のデータをつないだ、1銘柄につき2000個(日・週・月)(週足・月足のときは2200個)の株価データを扱う「連結データ」
の2種類のデータ(の長さ)を使い分けることができます。

たとえば最近のグラフを見たいだけなら「標準データ」を使えばよく、過去のデータのグラフを見たいときや、「検索」や「検証」でできるだけ古い時期からの計算をしたいなら、「連結データ」を使えばよいのです。

図では「標準データ」を指示していますから、これから行う仕事(グラフ・検索)は標準データ(2200日分)を使って行われます。


「標準データ」と「連結データ」の切り替えは、図の「標準」または「連結」欄をクリックします。

クリックするたびに「標準」→「連結」→「標準」に切り替わります。

連結データとは


株価データは各銘柄ごとに最長2200日(週・月)分のデータを記憶しています。

このため通常では、2200日分のグラフを描画したり、2200日分の計算・検索をさせることができるのですが、「データを連結」することによって、 《カナル24》や《Qエンジン24》《デンドラ24》では22000日分のデータを扱うことができます。(週足のときは11000個まで。月足のときは4400個まで)

例えば今が2017年4月27日であれば、現在使っているDTEX50のデータフォルダには、2008年5月9日〜2017年4月27日までの2200日分の株価データがあります。「標準データ」を指定しているとき、例えば 1301 極洋 のグラフを描くときは、この2200日分のデータを使います。

「連結データ」を指定したときは最大20000日分の株価データを扱うことができます。図のように過去のデータが保存できているとすると、
  1. DTEX50から2200日分(A〜Bの期間のデータ)を読み込む
  2. DTEX16から、Bの日付より古いデータを追加する(A〜Cの期間のデータ)
  3. DTEX08から、Cの日付より古いデータを追加する(A〜Dの期間のデータ)
  4. Aからのデータが22000日分になったら追加を止める
といったように、同じ銘柄のデータを別々のデータフォルダから連結していきます。

連結データの指定

連結データを使うためには、「ドライブと環境」の画面で、連結させるデータフォルダの種類と順番を設定しておきます。

図の日足の連結データの設定は、
  1. メインのデータはDTEX50である

  2. これより古いデータはDTEX16から読み込む(連結1)

  3. さらに古いデータはDTEX08から読み込む(連結2)
という設定になっています。

連結データを使うためには過去データが必要です。(1003 過去データをダウンロードする を参照)

■■ 注意 ■■ 2017年からの連結は、DTEX50→DTEX16→DTEX08→DTEX00 としてください。


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